熊本日日新聞（2017.2.17朝刊）にHIGO生の記事が掲載されました！（許可を得て掲載）

「外国人の被災体験発信」

 

本プログラム担当者である上野眞也教授（熊本大政策創造研究教育センター）の主導で、熊本地震後の昨年5月に活動を開始した「KEEP（キープ）」。HIGOプログラム生 も活動に参加しています。

KEEPは、熊本地震で被災した外国人の体験を集め、インターネットで発信するなどを行っており、その活動が新聞で紹介されました。（熊本日日新聞 2017年2月17日朝刊）

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KEEPホームページ

https://kumadaiquake.wordpress.com/

※ Blogページには、HIGOプログラムの4名の留学生の体験も掲載されています。