第11回次世代を担う医療薬科学シンポジウムにおいて、HIGOプログラム生3名が優秀発表賞を受賞しました
2017-10-21
2017年10月21日～10月22日に、京都薬科大学にて開催されました、第11回次世代を担う医療薬科学シンポジウムにおいて、HIGOプログラム生3名が「優秀発表賞 YCPS 2017 Best Presentation Award」を受賞しました。
受賞者：高畑智宏（基礎コース/ 薬学教育部微生物薬学分野 博士前期課程2年）
受賞演題：定量プロテオミクスを用いた脳脊髄液中の悪性脳腫瘍再発診断マーカーの同定
受賞者：深浦まど香（専門コース/ 薬学教育部薬剤情報分析学分野 博士後期課程1年）
受賞演題：ニーマンピック病C型における2-ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン脳室内投与療法の最適化
受賞者：藤川春花（専門コース/ 薬学教育部遺伝子機能応用学分野 博士後期課程1年）
受賞演題：尿酸高値は高齢女性及び慢性閉塞性肺疾患モデル雄マウスの呼吸機能低下を抑制する
