熊本日日新聞（7/10朝刊）にHIGO生の記事が掲載されました！（許可を得て掲載）

熊本市、A-commerce、マレーシア政府系機関ハラル開発公社（HDC)が協同で実施している活動に、HIGOプログラム生を中心とする熊本大学の有志が参画しています。

熊大チームは、「英語の観光マップ」の中で、マップに掲載する情報収集と「ムスリムフレンドリー」のステッカーの作製を担当しました。（熊本日日新聞 2015年7月10日朝刊）

 

 

 

ステッカーのデザインのコンセプトは「さくら」。一つ一つの花びらは、５大陸に暮らす人々の「ハート＝こころ」を示しています。また、色が少しずつ異なっているのは、歴史・文化・宗教・社会構造・経済・人種などの違いをイメージし、それらが一つになることで、意見の相違やわだかまり、偏見などない、さくらの様に美しい世の中になって欲しいという気持ち込めています。