■経済的な負担を心配せずに、研究に専念できる!
・研究専念支援金:年額180万円(月額15万円)
・研究費:年額20万円
・授業料支援:年間授業料全額免除 (令和4年度)
・申請、受給資格
A フェローシップ受給開始年度の4月1日時点において本学大学院医学・薬学・保健学教育部の博士後期課程1年次および博士課程2年次
B フェローシップ受給開始年度の4月1日時点において本学大学院医学教育部の博士課程の1年次
(上記A・Bともに、年度ごとに条件が変わりますので、詳細は募集要項をご確認ください)
※日本学術振興会の特別研究員又は国費留学生および本国から奨学金等の支援を受けている留学生は対象外です。そのほかにも、資格に関する注意事項等詳細について確認していただく必要があります。
■研究力に加え、学際的マインドや社会で求められる実践力等も身につく!
※支援期間を通じて、研究活動に専念すること、各教育部の修了要件に加え教育プログラム(S-HIGOプロフェッショナルプログラム)を履修すること等が必要です!
■博士の大学院生向けのキャリア支援を受けられる!
●産学メンター制度
(研究進捗・履修状況の確認・指導・助言、進路相談など)
●ジェネリックスキル評価テストPROG
(身についた能力、強み・弱みの把握)
●きめ細やかな個別指導
(語学、申請書、研究発表、就職活動支援など)
●企業研究者・人事担当者との交流
●就活セミナー