S-HIGO 修了者アンケート - 熊本大学のノウハウを活かした新たなカタチの大学院教育

このアンケートは、熊本大学の大学院教育の改善等に活用するため、S-HIGOプログラム修了者がプログラムで身につけた能力等についてお尋ねするものです。
アンケート結果は、特定の個人を識別できないように加工して、次の目的に利用します。
同意いただける場合は、以下の“同意する”にチェックを入れて、アンケートにご回答ください。
（“同意する”にチェックがない場合は、アンケートの回答が送信出来ない設定になっております。）

⑴熊本大学の大学院教育に関する取組の進捗状況の評価、目標達成状況の評価のために利用する
⑵熊本大学の大学院教育の実施・改善・発展のために利用する
⑶熊本大学の広報活動や大学院生へのキャリア教育、就活支援などに利用する
⑷熊本大学の大学院教育に関する研究とその成果の発表（学会、論文など）に利用する

同意する

同意されない方は、ここでアンケートは終了です。

1. お名前
2. E-mailアドレス
3. 修了年･月	年　月
4. 博士号取得状況	取得未取得
5. 国籍	日本日本以外の場合　国名
6. 現在住んでいる国	日本日本以外の場合　国名
7. 現在の職業
8. S-HIGOプログラムで身についた能力で現在の仕事に役立っているものを選択（３つまで）	医学・薬学・保健学の専門性医学・薬学・保健学の産業・行政についての理解力学際性企画立案・実践・実行力コミュニケーション力グローカル（グローバル＋ローカル）に展開する力研究・教育能力該当なし
9. 8で回答した能力に寄与したプログラムの科目など（当てはまるもの全て）	S-HIGO最先端研究セミナー研究室ローテーション(S-HIGO特別実習) S-HIGOリーダーシップトレーニング講座 S-HIGO企業・行政セミナー S-HIGOインターンシップ該当なし
10. 8で回答した能力が現在の仕事のどのような場面で役立っていますか？（当てはまるもの全て）	研究教育（ex アカデミアなら授業や学生指導、非アカデミアなら後輩指導）臨床研究テーマあるいはプロジェクトの企画立案資金獲得・管理資料作成プレゼンテーションチーム内あるいは他部署との協働対外交渉・折衝科学コミュニケーション（異分野あるいは一般の人、社会への発信）マルチタスク前例のないこと、新しいことへの挑戦難関にぶつかった時の物事の乗り越えかた異文化理解異分野融合社会・ニーズの変化への対応社会貢献キャリア設計、キャリアアップその他該当なし

■S-HIGOプログラムへの評価

11. S-HIGOプログラムに満足しているかについて、ひとつ選んでください。
12. プログラムの支援の中で、有効に機能していたと思うものは何ですか？（当てはまるもの全て）	産業界メンター制度マルチメンター（教員）制度メンターの枠を超えた個別の学生支援（語学、就活、申請書作成など）指導教員・メンター以外の教員からの指導（授業、研究計画・報告書作成、発表会、英語・プレゼン指導など）企業・機関など学外者からの指導、助言（研究・学修成果発表会等）博士に特化した就活セミナー・支援 PROGテストの無料受験・解説会研究専念支援金（生活費相当額）の支援研究費の支援異分野の学生間で切磋琢磨できる環境外国人、職業人など、通常の大学院では接触しにくい人との交流の機会該当なし
13. S-HIGOプログラムのノウハウを活かした大学院教育の充実に向けて、ご意見があればお願いします。（自由記入）

以上でアンケートは終了です。
下記ボタンを押下し、ご確認の上送信してください。
ご協力ありがとうございました。

ご不明な点等ございましたら、下記、S-HIGOフェローシップ事務局へお問い合わせください。

お問い合わせ先

大学教育統括管理運営機構大学院課程教育推進部（熊本大学教育支援課教務支援担当(大学院支援)）

Tel/ 096-342-2841　
E-mail/ higo-program@jimu.kumamoto-u.ac.jp