HIGOプログラムインターンシップ・研究活動報告会
HIGOプログラムインターンシップ・研究活動報告会は、お陰様で盛会のうちに終了しました。
多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。
→ 報告会の報告はこちらから
社会で即戦力となる医学・薬学の博士を育成する大学院プログラム。
学生たちが最先端の研究とインターンシップ、社会連携活動の成果を発表します!
日時: 2019年1月17日(木)13:30-17:00 (受付13:00-)
場所: 熊本大学 医学部 山﨑記念館
13:00~ 受付
13:30~13:40 開会あいさつ プログラム責任者 安東 由喜雄 (熊本大学大学院医学教育部長)
13:40~14:45 ポスターセッション
【インターンシップ報告】
インド、中国、フィリピン、新日本科学、同仁化学研究所、熊本日日新聞、水俣、佐渡・上天草、
ニューメキシコ大学、EY新日本有限責任監査法人、文部科学省 ほか
【研究活動報告】
研究に関する経済的支援を受けたプログラム生4名
【学外活動報告】
プログラム生による自主的な活動2件
14:45~15:00 休憩
15:00~15:10 HIGOプログラムコーディネーターあいさつ 小椋 光 (熊本大学発生医学研究所 教授)
15:10~15:55 口頭発表
■ 津山 友徳 (医学教育部 博士課程4年)
HIGOプログラムにおける活動をふりかえって
■ 藤川 春花 (薬学教育部 博士後期課程2年)
HIGOプログラム5年間で得た多文化共生の視点とキャリアパスの広がり
■ 穴井 茜 (2018年3月修了、国立水俣病総合研究センター 特別研究員)
HIGOプログラムでの経験と現在 -国立研究所の研究員になってみて思うこと-
15:55-16:00 休憩
16:00-16:40 特別講演
※特別講演は、長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科の北 潔 教授のご講演を予定しておりましたが、諸事情により演者変更となりました。
■ 門司 和彦 (長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科・副研究科長)
大学院で何を学ぶか? 長崎大学の事例
16:40~16:50 ポスター賞授賞式
16:50~17:00 閉会のあいさつ プログラムコーディネーター 小椋 光 (熊本大学発生医学研究所 教授)
PDF: 2019HIGOprogram
お問い合わせ: 熊本大学教育研究推進部 生命科学系事務ユニット リーディングプログラム推進チーム
〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1 TEL 096-373-5006