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HIGOプログラムインターンシップ・研究活動報告会

2019-01-16

HIGOプログラムインターンシップ・研究活動報告会は、お陰様で盛会のうちに終了しました。

多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

→ 報告会の報告はこちらから

 

 

社会で即戦力となる医学・薬学の博士を育成する大学院プログラム。

学生たちが最先端の研究とインターンシップ、社会連携活動の成果を発表します!

 

日時: 2019年1月17日(木)13:30-17:00 (受付13:00-)

場所: 熊本大学 医学部 山﨑記念館

 

13:00~ 受付

13:30~13:40     開会あいさつ プログラム責任者 安東 由喜雄 (熊本大学大学院医学教育部長)

 

13:40~14:45   ポスターセッション

【インターンシップ報告】

インド、中国、フィリピン、新日本科学、同仁化学研究所、熊本日日新聞、水俣、佐渡・上天草、

ニューメキシコ大学、EY新日本有限責任監査法人、文部科学省 ほか

【研究活動報告】

研究に関する経済的支援を受けたプログラム生4名

【学外活動報告】

プログラム生による自主的な活動2件

 

14:45~15:00     休憩

 

15:00~15:10   HIGOプログラムコーディネーターあいさつ  小椋 光 (熊本大学発生医学研究所 教授)

 

15:10~15:55     口頭発表

■ 津山 友徳 (医学教育部 博士課程4年)

HIGOプログラムにおける活動をふりかえって

■ 藤川 春花 (薬学教育部 博士後期課程2年)

HIGOプログラム5年間で得た多文化共生の視点とキャリアパスの広がり

■ 穴井 茜 (2018年3月修了、国立水俣病総合研究センター 特別研究員)

HIGOプログラムでの経験と現在 -国立研究所の研究員になってみて思うこと-

 

15:55-16:00     休憩

 

16:00-16:40 特別講演

※特別講演は、長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科の北 潔 教授のご講演を予定しておりましたが、諸事情により演者変更となりました。

■ 門司 和彦 (長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科・副研究科長

                                  大学院で何を学ぶか? 長崎大学の事例

 

16:40~16:50     ポスター賞授賞式

16:50~17:00     閉会のあいさつ プログラムコーディネーター 小椋 光 (熊本大学発生医学研究所 教授)

 

PDF: 2019HIGOprogram

 

お問い合わせ: 熊本大学教育研究推進部 生命科学系事務ユニット リーディングプログラム推進チーム

        〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1   TEL 096-373-5006