Internship

インターンシップ

■ユストゥス・リービッヒ大学主催のInternational Summer University 2017 2017.7.15-8.12

■参加者

HIGOプログラム(学生1名)

■目 的

ドイツ・ユストゥス・リービッヒ大学で29日間の研修プログラムに参加し、座学・実践を通じ、知的財産管理・運用における科学者の役割と、国際社会の現状を理解することを目指す。

■内 容


本プログラムは、科学あるいは法学を履修する学生を対象に実施された。生命科学者あるいは法学者による講義が実施され、それぞれの視点からの知財管理の問題点について議論された。科学分野の講義では、近年世界的に大きな話題になっている遺伝子組換え植物やゲノム編集技術についての最新の状況と、企業での薬物開発および知財管理の現状について講義を受けた。法学分野の講義では、ヨーロッパやアメリカの知財に関する歴史を整理し、現状の問題点を議論した。医師免許と弁護士資格を併せ持つ講師など、多くのユニークな人物から刺激を受けた。Merck社やEMBOなどの世界のバイオテクノロジーに大きな影響を及ぼす組織の見学やフィールドワークも交えて、グローカルな展開を見せる生命科学分野の知財管理の現状を学んだ。

インターンシップを終えて
様々な背景をもつ学生が、まったく同じ講義を受けたことが非常に刺激的だった。生物学的な背景を持つ学生には法学の話は時には難しく、また法学の背景をもつ学生には生物学分野の議論は難しかったが、講義終了後のグループワークによってお互いに理解を深め、最後にはメンバー間の素晴らしい連携を感じ取ることができた。一般の弁護士が科学的側面を見落としている問題があるので、こういった手法で互いの分野を融合させることは、非常に先進的でチャレンジングだが、実りも多いと感じられた。









■参加した学生の声

Some of our fellow participants came from business field, hence, many were jubilated and motivated since some of them wanted to build their own company through startup creation. As for me, I was moved in a different way: "I want to protect the efforts and hardwork that have been contributed by many people in the process of drug development as well as protect the welfare of the patients for effective medications" was the thing that resonated in my mind.

The program welcomed students coming from the pharmaceutical field, medical field, law firm, and judges. It has been a very wonderful and truly a multidisciplinary experience.

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